腸内フローラが乱れる原因と対処の仕方

腸内フローラの乱れる要因として、

外部要因は、ストレス・暴飲暴食・運動不足・
生活習慣の悪化などがあげられます。

内部的要因としては、トランス脂肪酸の摂取や
食品添加物の摂取・酸化した油の使用など
食事が原因で腸内フローラを乱してしまう原因に
なっていることが分かります。

トランス脂肪酸を含む食品は、マーガリン・
生クリーム・ショートニングを含んだお菓子類・
食用油・古い揚げ物油などです。
古い揚げ物油などよく使われています。

食品添加物や加工食品には、保存料や
防腐剤など腸内フローラにとって敵となる
成分が含まれています。

油は空気に触れると酸化します。
加熱すると酸化が加速することになります。
酸化した油は、悪玉菌の温床となります。

気を付けなければならない食品に揚げ物が
あります。
揚げ物の油は、長時間加熱していたり
使いまわしが多くあります。
このような油を使用した食品は
腸内フローラのバランスを崩してしまいます。
サクッと切れるカツなど食べるなら、
付いてるキャベツはしっかり
摂るようにしたいですね。

その他に着色料・甘味料・漂白剤・
保存料が腸内フローラのバランスを乱すので
注意したいですね。

腸内フローラのバランスを整え、あなたの腸内環境を
守るのは、まず食事から気を付けるのが
一番確実に実行できるのではないでしょうか。

1.発酵食品を摂る
善玉菌の働きをよくする発酵食品が
日本には多くあります。

日本古来の発酵食品として納豆・味噌
塩辛・ぬか漬などその他にも沢山あります。

注目されているのがヨーグルトですね。
ヨーグルトの菌は胃で死菌になっても
そのまま腸に行って腸に良い働きを
します。

2.食物繊維を摂る

食物繊維がなぜ良いのか。
善玉菌の働きを促すからです。
食物繊維には、水溶性食物繊維と
不溶性食物繊維があります。

どちらもバランスよく摂取すること
がいいです。

どちらも含む食材は、バナナ・納豆・
ごぼうなどがあります。

水溶性食物繊維は、善玉菌の餌になる、
血糖値の上昇を防ぐ、コレステロールの
吸収を抑制する、などです。

不溶性食物繊維は、便が柔らかくなり
排便を促す、有害物質を排除する、
食べ過ぎによる肥満を抑制するなどがります。

3.オリゴ糖を摂る

オリゴ糖は、胃や小腸で消化、吸収
されずに腸まで届く特徴があります。

オリゴ糖は、善玉菌の中でも
ビフィズス菌のエサになります。

ビフィズス菌の働きは、善玉菌優位に
保つ働きがあるため、腸内環境を
整える作用があります。